―翌日― 「おはよぅ・・・」 最後は消えるような声で呟いた。 でも、返ってくる返事はない。 美優もいない。 「はぁー。今日一日1人か~。」 「俺が居るじゃん。」 胸がキュンとなった。 ・・・・・・・・・可愛い 「ぁりがと」 つい顔が赤くなってしまって俯いて答えた。 「ははっ、顔真っ赤。」 愁斗が笑いながら言った。 「もぅ!!なってないもん。」 ・・・・・・なんか、今までの時間が馬鹿みたい。 すごく、楽しい