数分後… 「ぷはぁ!!」 やっと空気が吸えた私は愁斗を睨みつける。 「そんな怒るなって。」 と私を鎮める。だが、その後にこう付け足した。 「でも、柚芽が悪いんだぞ?俺は真剣なのに笑ったりなんかするから。」 私は目が点になった。 「ぃや、だって愁斗が可愛いことしてるから…」 「俺、そんなことしてねぇ」 と、いつまでも意地を張り続ける私たち。 すると… 「ぷっ」 「なっ…!!」 愁斗がいきなり噴出した。