「だれ??」 はっと気づいた時には心の中の声が口から出てしまっていた。 家族との思い出が詰まっているこの場所は今では憂里の落ち着ける場所になっていて人がいると中々落ち着けないのであった。 それにいつもは子供連れの家族が誰の多いので一人、こんな暗い中誰かがいるのが気になったのである。 月明かりに照らされた寝転んでいる人はすごく綺麗。 月明かりに照らされているせいか、すごく神秘的で幻想的だった。 ……今まで見たことのある何よりもずっと。 .