もちろん家に帰るとそこには例の双子。 片方はニコニコして、もう片方は不機嫌な顔。 そんな対照的な双子を横目に見つつ、お世話になっている事務所で働く姉に電話をかける。 「…もしもし修斗??どうかしたの??」 「来週くらいに、俺の母校からサッカー指導の依頼あったろ??」 「えぇ、確かに入ってるわ。 でも修斗がキャンセルの方向で頼むって言ってたから先方にもそう連絡しようとしてたんだけど…。」 「それやっぱり行くから。先方にもそう伝えて。」 .