「んじゃ~おやすみ。明日は高校だし!莉菜とオナクラがいいな♪」

悠斗はそう言って、部屋に戻った。

悠斗は、思わせぶりなことばっかり言う。

あたしは、ドライヤーを片付けて、ベットに入った。

いつのまにか寝ていた。

浩太の約束を果たさないまま・・・・。