永遠〜今も残る残像〜

自転車に乗る同じ学校と思える
男の子だった…

わたしはしばらくパニクっていたせいでその人の事に気づいていなかった…


『あの…あのー!!』


振り返った


『学校はそっちじゃないんですけど???』