全員でかかってきた。 その中の1人がナイフを持ってるのが見えて、 私の中のなにかがブチッと切れたきがした。 無我夢中で殴り、 殴り、 殴り。 わけのわからないまま ひたすら。 それからは記憶が無い…。 気がつくと私は病室のベットの上だった。 「…あ、りりあリリア莉々愛!!」 …誰かが呼んでる。 私の名前…。 誰かが手をにぎっている。 私なんかの手をにぎってくれるの…? だあ・・れ・・・。 ゆっくり目を開いた。 そこには瞳に涙をいっぱいためた聖二がいた。