先生が好き。

「とりあえずいこっか!」

「おう」

チェックをしに行こうとする夏輝。

その

背中が、

とても綺麗で…。

抱きつきたくなる。



どうして?

どうしてだよ…。



こんなに好きなのに。



もし、

もし俺がお前の生徒じゃなかったら?

もし生徒じゃなかったら、

俺のこの気持ち…

伝えられたのか?


なあ…夏輝。