観覧車の乗り場につき、2人ずつ並んで待った… 順番も、もうすぐ…考えるだけで、緊張しちゃうよ… 隣を見ると…亮汰くんと目が合った… 優しくて、ほほえんで 『ん?何?』って聞かれた… 私は、「何もないよ、もうすぐだね」って答えた