感想ノート

たくさんの猫君たちのとっておきのお話を連作したいなぁ…って

感想はご自由に♪

  • 大変お久しぶりです、翼也です♪
    覚えていらっしゃるでしょうか?
    その後のお身体の具合は如何ですか?


    この話、色んな地域の話かと思っていたら、一つの地域の猫コミュニティー内での話なんですね。
    人間の町内会みたいで面白いです!

    特に最後の話が一番気に入りました。

    続き、楽しみに待ってますね。


    これからも、素敵な小説を書き続けて下さい!!
    良ければ、あたしの小説も読んで下さいね!

    翼 紗 2012/11/13 03:40

  • はじめましてm(_ _)m

    癒されました…
    色んな猫のお話が読めておもしろかったです!!
    最後のお話も最高でした(´∀`)
    また癒されに来ます!!

    兎千 2009/11/01 03:58

  • こんにちは、シロネコです。

    野いちごのネコ作家の交流の場にできない
    かと、

    「ネコの集会」という作品?を始めて
    みました。

    ここに、ネコ作品の宣伝を書き込める
    ようになっておりますので、よろしかっ
    たらご利用ください。

    シロネコ 2008/11/17 14:11

  • こんにちは、シロネコです。

    私が以前懇意にしていた、公園のメスの
    白猫・・

    白猫の亡霊でいいから会いたい今日この頃。

    シロネコ 2008/10/30 14:44

  • あり檀様

    三度の御来場ありがとうございます

    とても嬉しいです

    元気になって必ず最終話書きますので、お待ち下さいニャ

    哀神ゆう 2008/10/24 06:02

  • リズムがいいですね。

    短いセリフなのに、ネコたちの個性がでています。
    その中でも、たまバァさんが好きですね。
    獅子麿も風ネコもいい猫だ。

    6匹目は短編ながら、心情が伝わります。
    7匹目のオチが……(笑)
    ご令嬢との続きはどうなるのか?

    ゆっくりでいいので、続きを待ってi
    ます♪

    あなたの笑顔が見たいから。

    おしまいニャ

    あり檀 2008/10/15 21:39

  • AiMOE様

    あーちゃんダァーッ
    ↑洞窟と同じノリ

    お越しいただきありがとうございます。

    この作品に登場するネコ君たちの町の名は『またたび町』というのです。

    一丁目から三丁目までの小さな町内ですけど、ネコ君たちが安心して暮らせる町なのです

    哀神も前は家ネコと暮らしてたんですが、亡くなってしまってからは全然です。

    哀しい思いを繰り返したくなくて…多分、あーちゃんも同じかなぁと

    お読みいただきありがとうございました。

    また、ネコたちにあいにきて下さいニャ

    哀神ゆう 2008/08/30 12:54

  • こんばんは♪

    可愛らしい猫ちゃんたち
    猫大好きな私には、もうたまらんお話ばかりで
    それぞれの行動心理ひとつひとつが、手に取るように想像できちゃいました(*^_^*)

    愛猫が亡くなってから、なかなか次の猫さんを迎える気になれないんですが、哀神さんの作品に癒されました

    また参りますo(^-^)o

    藤原ゆう 2008/08/29 22:43

  • 如月 蜜様

    度重なる訪問にいつも感謝しております

    この作品に登場するすべてのネコたちも、喜んでおります。

    そして、哀神にとってこの作品はおっしゃる通り、とても大事な作品と位置づけられてます。

    爆発的な読者数ではないものの、時々覗いてもらえる良質の温かさで、迎えたい…そんな作品です。


    銀色の…は自分と蜜サンが出会えた記念すべき作品で、心から感動を覚えたものです。

    これから先もずっと応援します。

    いつもありがとうございますニャ。

    哀神ゆう 2008/08/25 17:11

  • 散歩道を読ませていただきました。

    もう、本当に。

    一話ずつがちゃあんとリンクしていて、最初から読んでいるからこそ解る名前や場所があって、そんなシーンがる度に、ふふふと微笑んであいまうのです。

    縫いぐるみしかり、土管もしかり、です。

    哀神さんが、とても大切にこの世界を綴っているのかが解る気がして、とても嬉しい蜜なのです。

    美味しそうな錦鯉、ついにアイツがやったのですね。

    ふふ、此処も笑ってしまいました。

    『最近、ずるっと後足を滑らすのは多分…歳のせい』

    こういう文章にも哀神さんの温かさを感じたりして。

    本当に素敵な作品だと思いました。

    9話目、読みに、また伺いますね。


    銀色、応援していただきありがとうございました。
    多分無理だと思いつつ、ジャンル賞に望みをかけて修正を途中で止めている図々しい蜜なのです。

    哀神さんのコメントに大変勇気付けられました。ありがとうございます。

    蜜。

    如月 蜜 2008/08/25 04:58

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