幸せにしてやる



「光樹おはよっ!!」


「おはよ〜」


朝から俺の周りには女が集まる。

正直うざったいけど愛想を振り撒く。

ふと女の群れの向こうを見るとあいつと目が会う。

笑顔で手を振ろうとする前に向こうは顔を背けて教室へと入って行く。