“どうせ奪うなら…
半端には奪わないで”
それはナオが恋人として僕に言った、
ただ一つのコトバ。
だから僕は答えた。
“ナオには何一つ残さない”と。
心を溶かして、
肉を蹂躙し続けた。
半端には奪わないで”
それはナオが恋人として僕に言った、
ただ一つのコトバ。
だから僕は答えた。
“ナオには何一つ残さない”と。
心を溶かして、
肉を蹂躙し続けた。
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