Happy days

「そ、そんなことないよ♪

ほら、元気元気!!」




そう言って、思わず泣きそうになった。




何故、私はこんなにがんばっているのだろう?




そんな気持ちで胸がいっぱいになり、張り裂けそうになっていた。




「じゃ、じゃあ私、まだ仕事があるから………」




そう言って、私は逃げるように走り出した。



実際、仕事なんて、ほとんどやってしまっているだが…


蓮君の前でこれ以上暗くなるわけにはいかなかった。




蓮君の前で暗くなっていたら、そのまま聖へ筒抜けになる………そんな気がした。