「………き………つき!…………」
「もう………皐月!!!」
――………ハッ!
しまった………不覚にも………
見とれてしまった………
なんであんなやつに………
私は首を左右に振り、
自分の数秒間の記憶を捨てようと思った。
まぁ………無理なんですが………
「皐月?
さっきから変だよ?
急にいらいらし始めたり、
急にぼーっとしたり………」
「えっ!!?
私、ぼーっとなんかしてないよ!」
「してたじゃん………」
「もう………皐月!!!」
――………ハッ!
しまった………不覚にも………
見とれてしまった………
なんであんなやつに………
私は首を左右に振り、
自分の数秒間の記憶を捨てようと思った。
まぁ………無理なんですが………
「皐月?
さっきから変だよ?
急にいらいらし始めたり、
急にぼーっとしたり………」
「えっ!!?
私、ぼーっとなんかしてないよ!」
「してたじゃん………」

