Happy days

「よし………


ちょっと休憩いれよっか♪」





蓮君は深く息をつき、
私に言ってきた。





「そ、そうだね♪
私、飲み物買ってくる!!」






私はそう言って教室を後にし、
自動販売機に向かった。









チャリンチャリン…






自動販売機にお金を入れながら
私はため息をついた。







――楓さん………かぁ



どんな人だったのかな…?




やっぱり、聖は………
楓さんが好きなのかな………?





あれ?
でも…今、楓さんは
どこにいるんだろう………?







私の頭の中で、いろんな想像が
駆け巡った。



しかし、想像したところで
真実はわからないので
私はダッシュで教室に戻り、
蓮君に話の続きを聞くことにした