Happy days

〜五年前、蓮Side〜







「こんのッ!!!
バカ聖ぃ〜!!」





「何でキレんだよ…
お前、手つけてなかったじゃん」





「デザートは最後って
決まってるの−−−!!!!」




彼女に追い掛けられる
聖を見て、僕と啓太は笑っていた



原因は聖が彼女の
給食のデザートを勝手に
食べたことだった。













この時、僕達は五年生。



まあ、10歳。



半成人。






恋だってしたって
おかしくない年頃………







だからかな…?


幼なじみの女の子一人………



三人が三人とも好きになったって
おかしくない………








僕も好きだった…



楓………