Happy days

「三人?」





「聖に蓮君に啓太君。


たしか入学式のときも
一緒にいたよね?」






「ああ………



聖と啓太は………
小さい頃から一緒にいるかなぁ」





蓮君はそう言って窓の外を
眺めた。


その横顔はとても眩しくて………









とても切なかった………







「いい機会だし…

話してみようかな?
僕達四人のこと………」







――………え?


四人………?















この日、蓮君からこの話を
聞かなければ………



私はずっと笑えていたのかな…?