どんなに強い向い風に吹かれても、一歩づつ進んでいく旅人のように強くなりたい。 もしその強さが私にもあるなら…。 過去を、愛してくれる人を、こんな私を受け入れられる。 そんな気がするよ。 私はどうしたらいいだろう。 少し怖いけど、最初の一歩を踏み出してみようか。 いつだったか聞いた“運命”の話。 私にも“運命”があるならきっと、もうそれに出会っている。 気付くのに随分と時間がかかったけど…。