それでも よかった。


人肌に触れてるだけで
私は 満足…



そこに 愛があろうが
なかろうが
私には 関係なかった。



エッチなんてどうでも
よかった。



ただ 人肌が恋しかった
だけなのかもしれない。



私は 男が切れたことが
なかった。



ただ 人肌が恋しかった
だけなのかもしれない。



まっ これは


決して 褒められる過去を歩んでこなかった
私の 単なる言い訳に
すぎないんだけどね。