‐紅茶‐


リアルに涙ぐんでる私。
「こんのバカあー!!」

…て、言ったからって、道がわかるようになるわけじゃないし…。

「はぁ…どうしよう。とにかく人探して聞くしかないよね?」

私には家を訪ねて道を聞く勇気なんてない。考えても何も始まらないよね…。
そう思い、私はまたとぼとぼ歩きだす。