太陽に愛された雪

雪『あのね、あのね、私……太陽さんが好きなの……。』
 
 
太陽は驚きながらも話始めました。
 
太陽『そうかいそうかい……ありがとうねぇ……。
こんな私を好きになってくれるなんて嬉しいねぇ…。』
 
太陽は笑顔だった。