私は思わず
「いい…、もういいです…!」
と叫んでいた。
「えっ、何…?ここまできて…」
伸さんはそう言いながら、
「ゆっくりやってみるから、もうちょっと我慢してね」
と意固地になっていた。
けど、私は
「いいんです…。もういいんです…!だからやめてください…っ!」
そう叫んで手足をバタバタさせた。
「そう…?それじゃ仕方ないな…」
伸さんは動きを止めてため息をつくと、私からゆっくり離れた。
「ごめんなさいっ…!」
私は急いでベッドから下りると、
脱いだ服を着るため、バスルームの前まで行った。
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