ただキミと一緒にいたかった




俺、咲希に出会ったとき


すぐに思ったんだよ









“琴音”が生まれ変わってきてくれたんだ。





そう思った。







──え・・・?








よく分からなかった。

あたし?琴音さん?
生まれ変わり?





ちょっとまって?

それって…






あたしの不安を気にもせず


美咲はまた話し出した