「はあぁぁ~」 俺は身体中の力を抜いて肩を落とす 彼女はクスクスと笑って 「疲れたでしょ?」 「え?あ、あぁ…」 「私も…私の部屋に行こ?レイスお茶セットは私の部屋に持ってきてくれるかな?」 「はい」 てかまた彼女の部屋に行くことになりました