「……何を言っておるっ!」 「…でも……私は…」 「……相手は…どんなやつじゃ…」 廊下に響く老人の声 でもそれは怒号だった 「…旦那さまは声が大きいので…」 レイスさんは俺に気を遣って言ったと思うが、俺はその怒鳴り声に萎縮してしまった (まじ…まじこえ~) 「旦那さま…お客様をお連れ致しました…」