大きなメイドさんはカツラをとって私に近づいた 「か、かかか?!あはははははははっ!!…ええっ、くくくっお腹痛い~」 私はお腹を抱えて笑ってしまった 「…トールさま…笑いすぎです…ププッ」 「あぁ、レイスさんまで笑いますか」 と彼は顔を真っ赤かにして肩を落とした