「んん……」 いつもの朝 でも…隣は 「…クー…スー…」 彼女がいる 「へへっ…」 顔が勝手ににやける 彼女の頭を撫でると 「んっ……ふぁ…ふ……ぁ~おはよ~」 「ごめん、起こした?」 「んん~…にゃんじ?」 彼女は寝ぼけているのか猫語を話はじめる