「なに?」 「パパンツ…」 彼女は両手で顔を隠して俺と反対を向いた 「あ、」 俺はTシャツに下はパンツのみの格好で胡座をかいていた 「ごめんごめん、はくから」 俺はジャージをはいてベッドに座って 「はいたから、こっち向いて」 「ほんと?」