「でもさ、夜とか風呂とかどうするの?」 俺が食器を洗い終わって彼女に聞く 彼女は鞄を指差して 「下着は入ってるし…タオルと寝るときは何か貸して?」 可愛く言うから俺の妄想は膨らむばかりで 俺はソファーに座って俺の前に彼女を引き上げる