「なんで…?初めてだったのに…」

「好きだから…。」

「え…?」

「ずっと好きだった。」

「ごめんね…あたし…」

「わかってる!!お前蓮が好きな事ぐらい




「りく…」

「だから俺が協力してやるよ。」

「ありがとう。」


そしてあたしたちは眠りに着いた