私はというと、あれから先生からのメールは1通もない。 『光汰とはなんでもありません。一度話をさせてください。』 『連絡ください。』 『ずっと待っています。』 こんなメールを私は先生に何十通送ったことだろう。 それでも先生からの返信は1通もこなかった。