やっと昨日の話を終えた慶介くんを
お兄ちゃんが少し離れたところへ
連れ出した。
…気使ってくれたかな?
『ねぇ健『俺まだお前の事許してないからな』
突然の健人の言葉に
少しいらつく。
あたしは今からその事について
話そうとしていたし
なんで話そうとしてるところに
話はじめるかなぁ!!
でも、あたしはその言葉を
健人には言えない。
なぜかって、
この後が怖いから・・・。
だからあたしは必死に
怒りを抑えて
健人に
『だからーその事はしょうがなかった
んだよ?聞いたでしょ?
慶介くんに。』
と若干怒り気味にいった。

