数分私は手を合わせた。 陸はじっと私のことを見ていた。 『海、私海に言いたいことがあるんだ』 私の目の前に海がいる。 私はそのつもりで話した。 『海が私に告白してくれた時、私すごく嬉しかった。 でも私、やっぱりこいつのことが好きなんだ。 ばかでばかでどうしようもないけどね!』