私のお母さんに話すとやっぱりとても喜んでくれた。 そして私は 井上瑞穂になった。 「ごめんな…指輪でいっぱいいっぱいでまだ結婚式もできないけどいつか絶対しような?」 「ありがとう!!でも慎二のお嫁さんになれただけでも十分嬉しい」 これからは大好きな人の側にずっといれる!