もう寝ようということになった。 「今日は一緒に寝ようね!」 私の突然のお誘いにビックリしている慎二。 「は?///瑞穂…いいのか?おばあさんがいるのに………」 「え?うん…かいを挟んで川の字で寝ようね!!」 「あ//あぁ…そうゆうことか…」 「ん…?何が??」 「い…いや///」 「あのね///夢だったの… かいと慎二と一緒に川の字… 川の字は三人いないと…できないでしょ?///」