最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

すごく読みずらかった
と思います。

まだ17歳はこどもで
そんな私が
優希菜を授かったのは
大変なことです。

でも、私は
この子を大切に
育てていきます。

過去の出来事を
書いている時
何度も手を止めて
涙が出そうでした。

そんな時
優希菜の笑った顔を
みると元気を
もらえました。!

今わたしは
この子に支えられ
生きています。

家族3人
お互いを助けあい
支えあって
いこうと思います。


私は今幸せです

みなさんにも
幸せが訪れますように…

ありがとうございました。


17年間…私が歩んだ道

2009年3月19日完結。