レビュを書く作品では完全に読者ですので、その世界に浸かってしまいます。

その世界に夢中になっちゃうので、読みながら難しい事考えられないんです。単細胞なんで。


読む側も、人それぞれに「文章の好み」があるでしょうし。誤字脱字は~、気にならない程度ならプロじゃないし、ご愛敬?

私自身、ハイパー多い。
だから読者が減るんだよ、と突っ込まれそう。…ご、…ごめんなさい。


な、なので…
私がレビュする内容って。

世界観だったり、
全体を通じて作者様が作品で伝えようとしている「想い」を読み取ろうとしてみたり。

単純に、
私が読んで感じた事。
印象に残った事。

…が、
一番多いかもです。


それを、
レビュにする際に、ただの「感想文」にならない様に。

皆様への「ご紹介文」に、
なる様に…

――しようとしてます。
(努力はしてます)


目指す所は、書籍本の「オビ」に書いてある様な事?

その言葉を見て、思わず気になっちゃって本を手に取っちゃう…っていうアレ。