好きな作家さんのタイトルに、偶然にも使おうとしていた同じ単語が入っていたりするとテンションも上がりますね。
なんか嬉しいんです。
(*^_^*)


さて、

・月下の君には秘密です。

これは記憶シリーズの一部ではありますが、舞台は灰色現実。
ジャンル「青春」なので、少し変えてみました。

ポイントは、「。」
わざと会話文…的な。

今後、こういったタイトルをジャンルによっては少し増やそうかな~と思ってます。

理由…?なんとなく感覚。
あと、プロフにタイトルが並んだ時のバランス?


・君が願う永遠の約束。


これは…中学の時に書いた短編の物語タイトル。笑

「永遠」とか、「約束」。
今でも好きな単語ですが、やはり単品では安易?
タイトル検索かけても、ここ「野いちご」でも沢山出てきました。

でも、
この2つの単語の組み合わせでは、ありそで…意外と無いんですよね。笑

安易な単語でも、それをどう組み合わせるか。
どう組み合わせたら、自分っぽくなるか。果たして、魅かれるタイトルになるのか…

難しいですが、
楽しくなっちゃうのです。