「そーゆの、見て見ぬ振りする奴ばっかりじゃん?お前すげぇよ」 そう言って目を輝かせる彼。 「名前は?」 『…一ノ瀬 瞳です。』 こいつがアタシに落ちるのは 時間の問題。 一方的に喋り続ける白崎を見て そう思った。 だけど なんだか 胸がモヤモヤするのは なんでだろう。 昨日 寝る前に カップラーメン 2つも食べたからかな。 うん。 きっとそうだ。 ………。