その無表情が やけにムカついた。 どこまでアタシに興味ないわけ!? ってゆうか ちょっとくらい気付けよ!! 白崎の記憶には あの日キャバ嬢だったアタシの存在が 微かにも残ってない様子。 無関心なまま 去って行く白崎の後ろ姿を目で追いながら 絆創膏だらけのプライドの破片が パラパラと また少し崩れた。