深く根付いてる、柚杞への傷ついた感情。 その傷は癒えることは無いと思ってた。 こんな傷を負ったのは自分だけだと思ってた。 たった一言で事態は変わる。 五十嵐くんと穏やかに過ごしたいって、 思えたのは本当。 だけど、やっぱり。 すぐに塗り替えられてしまうんだ。 見慣れた“彼”の色に。