「あ…これ…さっき…コタローに渡してくれって頼まれたん…これ何」 「さあな…何やろ…んでその男って…どないな奴やった」 「んとね…40位で…禿げてて…あっ…左目の下に傷があった」 「それ貸してみい」 そう言って花奈からその紙袋を奪うように取ると…コタローは袋に耳をあてた。