誰もいない暗いみち。 お墓の前を通りすぎようとする ガバっっ!! 誰かに腕をつかまれた。 声がでない。 酔っ払いの誰か、、 「お〜、、犯っしていーいー?」 あたしわのりで 「だめー」 と言ってみた。 じゅっ、、、 「キヤっ、、」