『ムカつくんだよ!』 絢香は美香の座るベンチに視線を向け怒鳴った 『え…絢香さん…』 美香は戸惑いながら絢香を見つめた しかし絢香は目を合わさなかった 『お前といるの疲れた…もう二度とここには来るな!それに元々…俺達は住む世界が違うしな…』 そう言って絢香は最後まで目を合わせる事はなかった 『絢香さん…』 ベンチに一人残された美香は孤独感に襲われた ………