S.S.C.~失恋シスターズ倶楽部~

何人かの女の子がいた。少女漫画を読んだりレッスン教わったりメイクされたりしたのを見た。もう使われてない教室ではこれがあってたもん。みんな一瞬私のほうを見て笑ってやってたことを続けた。一瞬止まった賑やかさ続いてズボラっこが自分のお知り合いみたいな人に向いた。

「ようこそカエデちゃん、コッチは失恋シスターズ倶楽部!SSCって」とエイコが言った。私の手を握って誰もいなかった空間に連れていった。

「座ってね!」

座った。まだあまり信じてなかった。なんで宮沢先輩はこんなところに?係り?単なる一員?黙った。