「俺のこと待っててくれって
言ってほしい。
そうしたらおとなしく待ってる。
今そばにいなくても
耐えられる。
約束だけしてくれたら・・・」
「それはない。
絶対、ない。」
「だって、先がわからないんでしょ?
もしかしたら
あなたは一人になるかも・・・
なるかもしれない・・・・
その時私のところに
戻ってきて・・・・・」
俺は四季の腕を外した。
「四季!!
俺は、奈楠を裏切らない!!
それは・・・
奈楠に対して裏切りになる。
奈楠は俺と四季のこと
知ってたんだ。
だから・・・・
待ってろなんて絶対言わない。」
四季が泣き崩れた。
「ごめんね・・・
私悪魔みたいだね・・・・
軽蔑して、私を蔑んで・・・・
そうしたら諦める・・・・
諦められる・・・・・」
俺も泣きたかった。
ひどいことをしている。
奈楠と四季の間で
俺は揺れている・・・・
四季を抱きしめて
そばにおいておきたい
悪魔もいれば
奈楠の幸せそうな笑顔を
見ながら暮らしたい
悪魔もいる
「俺が悪魔だよ・・・・
どっちも俺にとっては
大事だから・・・・
苦しいんだ・・・・・」
暗闇に四季のすすり泣く声が
響き渡る。
言ってほしい。
そうしたらおとなしく待ってる。
今そばにいなくても
耐えられる。
約束だけしてくれたら・・・」
「それはない。
絶対、ない。」
「だって、先がわからないんでしょ?
もしかしたら
あなたは一人になるかも・・・
なるかもしれない・・・・
その時私のところに
戻ってきて・・・・・」
俺は四季の腕を外した。
「四季!!
俺は、奈楠を裏切らない!!
それは・・・
奈楠に対して裏切りになる。
奈楠は俺と四季のこと
知ってたんだ。
だから・・・・
待ってろなんて絶対言わない。」
四季が泣き崩れた。
「ごめんね・・・
私悪魔みたいだね・・・・
軽蔑して、私を蔑んで・・・・
そうしたら諦める・・・・
諦められる・・・・・」
俺も泣きたかった。
ひどいことをしている。
奈楠と四季の間で
俺は揺れている・・・・
四季を抱きしめて
そばにおいておきたい
悪魔もいれば
奈楠の幸せそうな笑顔を
見ながら暮らしたい
悪魔もいる
「俺が悪魔だよ・・・・
どっちも俺にとっては
大事だから・・・・
苦しいんだ・・・・・」
暗闇に四季のすすり泣く声が
響き渡る。


