病室から
四季の笑い声がした。
「なんだか、元気そうで
安心したよ~」
「だから、心配するな。
四季きれいになったね。
もしかして恋人できた?」
「うふふ・・・・
内緒・・・・・」
「その顔は~~いるな~~」
きゃっきゃっとはしゃぐ四季
俺には見せない
あまえたような声
「あのね・・・・
私・・・・・
大学の時からずっと優を
好きだったの。
・・・って・・・
やっと言えたわ・・・・」
「ありがと・・・・・
長かったね。
無駄に過ごさせたんじゃないか?
その間、楽しかったか?」
「うん。
つらかったけど
それもまた幸せだった・・・・」
「四季、幸せにな~
こんな男のために何年も
悩ませてごめんな。
今・・・いい恋してるんだな?
背中押してくれたんだね。」
「これ・・・
彼と近づいた時
これを買うのに悩んでいて
店の人のアドバイスをもらったの。
それが、彼・・・・
愛されるって幸せね。」
「これ?」
「あなたにもう一度
ネクタイしめてもらいたかったの。」
四季の声が震えた。
四季の笑い声がした。
「なんだか、元気そうで
安心したよ~」
「だから、心配するな。
四季きれいになったね。
もしかして恋人できた?」
「うふふ・・・・
内緒・・・・・」
「その顔は~~いるな~~」
きゃっきゃっとはしゃぐ四季
俺には見せない
あまえたような声
「あのね・・・・
私・・・・・
大学の時からずっと優を
好きだったの。
・・・って・・・
やっと言えたわ・・・・」
「ありがと・・・・・
長かったね。
無駄に過ごさせたんじゃないか?
その間、楽しかったか?」
「うん。
つらかったけど
それもまた幸せだった・・・・」
「四季、幸せにな~
こんな男のために何年も
悩ませてごめんな。
今・・・いい恋してるんだな?
背中押してくれたんだね。」
「これ・・・
彼と近づいた時
これを買うのに悩んでいて
店の人のアドバイスをもらったの。
それが、彼・・・・
愛されるって幸せね。」
「これ?」
「あなたにもう一度
ネクタイしめてもらいたかったの。」
四季の声が震えた。


