姉弟道

幼なじみの勘とまでは言わない。

って言うか、まさか…。

「アズにぃってさ…」

俺はアズにぃの顔を覗き込んだ。

「ん?」

聞き返してきた彼に、俺は疑問を口に出した。

「リコ姉ちゃんのことが好きなの?」

疑問を口に出した俺に、
「ブッ!」

今度はアズにぃが口からうどんを吹き出した。

さすがに、ほっしゃん。はなかったけど…って、ウソーッ!?

衝撃的とも言える事実に俺はビックリしていた。

目玉がポーンと飛んだのかって言うくらいにビックリしてます。