『で、とりあえず柏木さんに話を通したんだけど全く取り合ってもらえず』
「そりゃそうだよ。柏木さんは現代のベルリンの壁だよ?」
最近、授業で習ったベルリンの壁に例える私。なんだかちょっと面白い。賢くない(笑)?
「私、バレンタインの時に結構仲良くなれたと思ったんだけどなぁ…」
「葵ちゃん、その自信はどこから…」
『葵ちゃんはオジサマキラーだからね』
「柏木さん、まだまだ若いからっ!」
確かアラフォー…いや、アラサー? 年齢不詳な顔だから自信ないけど。
「で、ジウーチンに協力してもらうことにしたの」
そう言って葵ちゃんは再び、その手の中の赤い封筒を見せつけるように前へ出した。
「そりゃそうだよ。柏木さんは現代のベルリンの壁だよ?」
最近、授業で習ったベルリンの壁に例える私。なんだかちょっと面白い。賢くない(笑)?
「私、バレンタインの時に結構仲良くなれたと思ったんだけどなぁ…」
「葵ちゃん、その自信はどこから…」
『葵ちゃんはオジサマキラーだからね』
「柏木さん、まだまだ若いからっ!」
確かアラフォー…いや、アラサー? 年齢不詳な顔だから自信ないけど。
「で、ジウーチンに協力してもらうことにしたの」
そう言って葵ちゃんは再び、その手の中の赤い封筒を見せつけるように前へ出した。

