鳥籠の華






ご主人様は手であたしを招いている





あたしはその通りにする。




「今日はどういうご要件ですか?」






「今日は少し晩餐に付き合ってくれ」




なんだ…





今日は大丈夫そう…





「はい。」






あたしは微笑んで返事をした。






――よかった…






すごく安心した。